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大阪に住む20代夫婦、Fとjaが中古マンションを理想の空間へDIYリフォーム!築11年のマンションを手に入れて、作業がはじまりました!始めた時は私達も素人!ここではネットや大工さんから教わった施工方法をご紹介します!

ここではあなたにもできるヒントが盛りだくさん!さあ始めてみましょう!


ダイニングは家族にとってもゲストにとってもとても大事な場所。
ゆっくりと食事ができる、そんな空間を作ろう!

和室をタイル張りのダイニングスペースに

01:漆喰を塗ろう
 ・漆喰に色を着けよう。

02:タイル張りの床を作ろう
 ・タイルの選び方
 ・タイルの貼り方
 ・目地の入れ方

03:床の間を活かそう
 ・パソコンコーナーを作ろう

和室をタイル張りのダイニングスペースに

 和室をダイニングに!確かに和室は便利だけど1年のうち殆どデッドスペースになるなんてもったいない・・ 

しかも一日で一番日当たりの良い場所ときている。これはもうやるしかない!解体開始。約3日間でできました。

材料:ツール

漆喰 約40キロ

タイル 12平米分(約6畳)

白セメント(目地共通)

01:漆喰を塗ろう

before画像。畳にダイニングを直置き。

 

内装用漆喰20キロ袋。コーナンにて購入

 

丁度指の形が残るくらいに練る。

 

自分なりの風合いを研究しよう。

 

完成。1週間で完全に乾く。

 

やっぱり養生がポイント
・壁を塗ろう

畳の部屋にダイニングテーブルを直起きにしている状態。奥に机があり、パソコンコーナーとして使っているが今ひとつな空間。壁は砂壁風のビニールクロス。まずは壁から。漆喰は調湿性があり、とても優しい雰囲気を醸し出すのでお気に入り。

・養生はやっぱり大事

さてさて、こちらも養生がポイント!。きっちりやったと思ってもテープが剥がれたりでいろんな所から漆喰が侵略してくる。スイッチボックスやコンセントもがっちり養生すること。今回は畳を上げた後、作業を開始。ほんとは壁にベニヤを打ち付け、その上から塗るのが好ましいのだけど、省略して、石膏ボードの上から直接塗る。約1年経過したが、割れもゆがみも生じていないので、大丈夫のようだ。

漆喰に色を着けよう
・セメント用着色剤

漆喰に色を着けるには、別売りのセメント着色剤、という色粉を混ぜる。我が家は薄いカステラ色をイメージして漆喰を作った。ここで気を付けるのが、分量。神経質にならなくてもいいが、途中から色が全く変わってきては大変。きちんと計るのが面倒だったので、たらい一杯に黄色の色粉一袋、という目安で作った。

漆喰を作ろう
・漆喰の作り方

漆喰は6畳で約40キロくらい使った。少し厚めに塗ってるから多めかもしれない。割合はだいたい半々ってところだろうか。粉がどうしようもなく飛び散るので、養生は完璧にしておくことがポイント。

・ちょっとしたテクニック

粉飛散防止方は最初からたらいに水をはって、粉を少しずつ加えてこねていくこと。この方法は結構成功だった。粉を入れて後から水を混ぜるとすぐに固くなって、混ぜるのにすごい労力がいる。先に水を入れておけばちょっとづつ溶かすことができる。

・色粉の混ぜ方

色粉を混ぜる場合は水に最初から溶かしておくと混ざりやすい。後で入れるとダマができて、とても混ざりにくくなってしまう。

・漆喰の固さ

丁度指の後がつくくらいの固さに練ると塗りやすい。

手で塗ってみよう
・コテを使わず塗る方法

しっくいコテ押さえ、って書いてあるので、やっぱりコテを使うのが通常なんだろう。我が家では自然なでこぼこを出すためにゴム手袋をはめ、手で塗ることに。指の後があんまりでない程度にぬっていく。粘土遊びのようで結構楽しい。手に乗るだけ取って、壁に向けてぬりたくる。なんだか子供の頃に戻ったようだ。

・施工の際の注意点

体中漆喰まみれになるが、肌に直接つかないようにしよう。漆喰は強いアルカリ性なので、肌に付くと炎症をおこすらしい。頭にはタオルを巻いて、マスク、ゴーグルは必須。完全防備でのぞもう。

・自分流の風合いを出そう

少しムラを出すために濃いめに溶いた色粉を薄く上から塗り重た。乾いたら殆ど目立たなくなったが、良いムラがでた。

・厚めに塗って表情をつけよう

梁の感じを和らげるため、コーナーはかなりぼってりと塗った。ちょっと固めに練った物を上から重ねつけした。

・天井を塗ろう

普通の和室にある、板の天井だ。まさか外すわけにもいかないので、強度を心配しながらも上から漆喰を塗ることにしました。ただ、表面がつるつるしていて、とても塗れる状態ではなかったので、薄く下塗りをしてから乾いてきた段階で厚く塗っていった。

毎度ながら天井はきつい!!首と腕がぱんぱんになる。心底疲れる・・・。なんでこんな事やろうっていたんだろう・・・と後悔する瞬間。大変だけどあと少し!天井は漆喰を固めに作って少量を手に乗せ、脚立を使って塗った。ここで足場があれば作業ははやいのに・・・。
仕上がり
温かい感じのカステラ色が昼も夜もとても良い感じを出してくれる。昼間は不均一な壁が光りを優しくし、夜は照明の光を演出してくれる。そして、心なしか空気がカラリとしているように感じる。

漆喰を塗る、というとたいがいの人から反対される。昔の漆喰壁は熟練の職人達が見事なコテさばきで施工していたからだと思う。日本風の漆喰壁を作るのは容易ではないが、西洋のラフな漆喰壁なら誰にでもできる。穏やかな空間を手に入れたいあなたにぜひオススメしたい。

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02:タイル張りの床を作ろう!

畳を上げた状態。before画像。

 

外すのに苦労した敷居。がっちり作られていた。

 

セメントをとく。右はタイルカッター

 

真っ直ぐにタイルを貼っていく

 

無事全面張り終えました。

 

完成。目地が良い感じです。

 

材料
・タイルの色々

床は最初からタイルを貼ろうと決めていた。テラコッタは柔らかさがあり、水に弱いものの、時間がたつほど風合いが増してくる。磁器タイルはセラミックなので、水をはじき、衝撃にも強い。

どちらにするかかなり迷ったのだけど、磁器タイルがセール中だったこともあり、こちらで決めることにした。使用感はやはり機能的。

・デザインを決めよう

デザインは市松模様にしようと、2色使いにした。ほんとは斜めに貼ったりと、色々凝ろうと思ったのだが、カットの難しさがあり、断念。普通に貼っていくことにした。

材料:ツール

石器質タイル:12平米分 

http://www.sanwacompany.co.jp/index.html
(タイルはコチラで購入しました。)

タイル用セメント:40キロ分
目地セメント:20キロ分

ゴム手袋
バール
セメントを混ぜる容器
タイルをカットするには
・タイルカットの問題・・・

縦のラインは奇跡的に寸法ぴったりだったのだが、横が合わず・・・。市販の磁器タイルカッターで切れるはずもなく、途方にくれていました。・・・ホームセンターで工具のレンタルをしているので、借りようと思ってたらタイルカッターはおいてないとのこと。

丁度このころ電気配線の工事を工務店さんにお願いしていて、タイルもついでに切ってもらった。

自分達でやるとこのへんがネックです。大工さんに聞くと床タイルを切る大型カッターはタイル専門店にあるかないか、だそうです。角まできっちり切ってくれました。感謝。

ついでにやっかいな廃材もお願いして持っていってもらった。もちろん廃材撤去費も見積もりに入っていたのだが・・・。

床の状態を調べよう
床を剥がしても大丈夫?

畳を上げる所から。この青い紙は防虫紙。この下はコンクリートだった。床を剥がす場合は配管等が通っている場合もあるので、よく調べてから解体しよう。

・床のレベルを合わせよう

また、我が家はコンクリートにフローリングや畳を直張りしている構造なので、うまい具合にリビングと和室の間に段差が出来なかったた。根太工法の場合は高さを調節しなければならない場合もある。

・下地調整を行う

下地がわりとなめらかなコンクリートだったので、この上からタイルを貼っていく。下地がなめらかで無い場合はセメント等を用いて下地調整をしなければならない場合もある。

そんな手間がかからず好調なスタートを切れた。

敷居を外そう
一番苦労したのが実は敷居をとるのと板の間を取ることだった。和室は頑丈に作られていたので、敷居はなかなか外れない。バールで引っ張ってみるとかなりがくがくだったので、これは簡単に外れると目論んでいたのだが、一筋縄ではいかなかった!!押入の構造材と、壁の構造体に何本もの太い釘が打ち込まれていて、バールで取り外すのは無理だった。

結局のこぎりで何カ所か切りながら作業。3つほどに分けて、外していった。ここでうまい具合にリビングと和室の段差がなくなった。

板の間も苦戦するだろう、と思っていたが、バールで下から持ち上げると、めりめりと簡単に剥がれた。これも撤去。

タイル用セメントを作ろう
・セメントの種類

白セメントを使用。通常は大型タイル用接着モルタルを使うのが望ましい。我が家は白セメントで目地埋めも施工してしまったが、今のところ問題はない。強度はタイル用のモルタルの方がお勧めである。

・水の分量は・・・

水でとくだけの簡単作業。水の分量は袋に書いてあるので参考にしよう。ちょっと柔らかめに溶いた。

・装備に気を付けよう

漆喰と同じく強力なアルカリ性なので、なるべく完全装備が望ましい。私は短パンをはいていたので、膝が擦り傷みたいになってしばらく痛かった。肌についたらぬるま湯で洗い流そう。

セメントをは漆喰と違って、繊維質が入っていないので、扱いやすい。

貼ってみよう
・タイルの貼り方

タイルの割付、デザインを考え、墨付け(真っ直ぐに貼るためにラインを書く道具がある)

コンクリート面を水で濡らし、厚めに白セメントを塗る。(ちょっとゆるめが良い)

乾かないうちに水に濡らしたタイルをそっとおいていく。

目地幅は1センチくらいが目安。

曲がらないように敷き詰めていく。濡らしてはセメントを敷き、の繰り返し。中腰での作業は結構腰に来ました。笑

作業は二人で行いましたが、目地詰めは私一人で行うことに。やはり一人で作業するのは結構大変・・・。

目地を埋めよう
・目地詰めのポイント

目地はさらにとろりとするくらいにといて、ゴム手袋はめて、埋めるというより、入り込んで行くように上から擦り込んでいきました。このときあまり水分が多いと目地割れを起こすそうです。

目地を詰め終えたらはみ出た目地を削る作業。一筋できたら、はみ出た目地を拭いたほうが良い。セメントは結構早く固まるので、固まる前に拭いてしまおう。私はスポンジを濡らして拭っていった。

全部張り終えると待っているのは掃除!これがまた大変で、タイルを何度拭いても、白くなってしまう。

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03:床の間を活かそう!

before画像。床の間の養生

 

漆喰を塗り固めました。

 

床の間の使い方

和室の床の間スペースは結構使える。勿論掛け軸や生け花などで飾るとそれはそれでとても格好良い場が出来上がるのだけど、洋室として使ったり、本来の和室の役目を果たしていない床の間は思い切って変えてしまおう!

我が家は和室をダイニングに変えてしまったので床の間をパソコンスペースにすることにした。ちょうど床の間なのでたれ壁の後ろに照明が入っていたので、手元も明るく、かなり居心地の良いパソコンスペースが完成した。

机を作ろう

床の間に合わせて机を作ろう。足をつくらなくても、木材をコの字方に組んで両端の壁とジョイントさせれば立派な机が完成する。

我が家では実家から持ってきた机があったため、寸法を測って丸鋸で切断してもらい、きっちりはめ込んだ。

壁には周りに合わせて、漆喰を塗り、スタンドを置いて明かりにも気を遣った。

椅子はダイニングの椅子を使っている。

パソコンスペース完成

落ち着ける空間になった。
 

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