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DIYでセルフリノベーション!
リフォーム実例集

居心地メンバーによる
自宅DIYリノベーションの全貌!
居心地のいい空間を創る。  充実した自分の時間を持ちたい。 
あるいは、大切な人たちと過ごす時間をその空間にかさねたい。 これが私たちのこだわりです。
そのために自宅をDIYでリフォーム、セルフリノベーションという選択をしました。
特別な技術はいりません! この空間が欲しいという情熱のみ!とにかく作る!始めれば形になります。そんな実例集です。
03  DIY SOHO リノベーション
         

ワンルームタイプのSOHOに最適なスペースです。 かなり古い物件ですが、古さを生かし、壁のラフな面に直接ペンキをぬりました。

01:無垢材で趣のあるフローリングに

02:壁を大胆チェンジ

03:大容量のA4用本棚

01:無垢材で趣のあるフローリング
20年以上経つ傷んだフローリング
1×4材を敷き詰めて・・・
白いペンキを薄く塗る
築35年近い都心部のマンションです。
フローリングに改造されたのはたぶん20年以上前のことでしょう。 どこにでもある木目調模様のフローリング材が敷き詰められていました。 なんの目的かは定かでないプラスチックのレールがあり、それをはずすと表面がはがれました。

ここを低予算で趣のあるフローリングにかえるため、1×4材を敷き詰めることにしました。

1: 構造を確認
  部屋の角のフローリングが壊れている部分で、構造を確認。 根太はなく、コンクリート面に直接フローリングがはってありました。これならこの上に直接材木を置いても騒音が増える心配はありません。

2: 設計・計画
   無垢の素材で安価なのといえばFPS材、つまりパイン、ファーなどの加工のしやすい材料です。1×4材で、長さは1820mmのものを敷き詰めていきます。 これは、もっともポピュラーな形の材木なので、価格も安くいつでも手に入ります。またこの長さだと、切断しなくても使え、また搬送にも便利な長さです。
仕上げは、水性のペンキ薄く塗ることにしました。

3: 材料購入そして搬入
   床の面積を計算して、必要量の1×4材を一挙に購入。 雑居ビルなので搬入は人の動きの少ない、休日の午後におこないました。

4: 下のフローリングに直接打ちつけ
   古いフローリング材の上に1×4材を木ネジで留めていきます。同じ位置に継ぎ目が並ぶと見栄えが悪いので、端の木材を適当な長さに切って、全体に継ぎ目がアトランダムになるようにしました。
部屋の端はどうしても半端な隙間ができてしまいます。
最後の一枚をきちっと収めるために、採寸してホームセンターで材木を縦方向にカットしてもらいました。

5: ペンキ塗り
   水性のペンキを水で薄めて、木目が見えるように、ぼろ布で塗っていきました。 ペンキには、床への使用は避けるようにとありましたが、傷んできたらまた塗ればいいと考え、あえて使ってみました。古い木造の学校の床のようで、気に入っています。
  

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02:壁を大胆にチェンジ!
汚れた白い壁紙

壁紙とその下の薄紙を剥がしてみる
石膏ボードのしたから現れたコンクリート面

コンクリート面の凹凸を整える
隙間を埋めていく
白に近いクリーム色のペンキを塗る

約35mmほどのワンルームマンション。
前回のリフォームからたぶん20年くらいの月日が流れているのでしょう。壁は普通の白い壁紙が張ってありました。 日本中で一番ありふれた仕上げではないでしょうか? だいぶ古くなっているため少々くすんだ感じになっていました。


1: 計画
   かなり広い壁面があるので、ここをなんとか表情のあるものにしたいものです。 あまり費用をかけたくなかったので、壁紙をはがして、コンクリート面に直接ペンキをぬることにしました。

2: 壁紙はがし
   壁紙は手で簡単に剥がすことができました。ただ、コンクリート面に薄い紙が付いたままになってしまいます。 そこで、この薄紙をぬらしながら、丁寧にはがしました。
途中から、スチームクリーナーの蒸気を当てながらやることを思いつき、実行してみると、作業の能率がかなりアップ! それでも天井近くなどは、脚立を少しずつ移動させながらの作業なので、いがいに時間がかかりました。

3: 壁の空洞部分発見!
   左の写真でも分かるように、壁紙の下はコンクリートの面です。ところが、途中から石膏ボードをつなぎ合わせたような部分が現れました。 壁紙の上からではきれいな平面なのでまったく分からなかったことです。 こぶしで叩いてみると、石膏ボード部分では中に明らかに空洞があるような音がします。 小さな穴をあけてみると、確かに空洞があります。 石膏ボードの向こう側はどうなっているのかさっぱりわかりません。
たぶんコンクリート面が凸凹になっていて、きれいな平面がだせないため、その前面に石膏ボードを 置き、部屋の内部の壁をきれいな平面にしたのだろうと想像しました。

これが正解なら、その凸凹のコンクリートの荒削りな雰囲気を利用したい気持ちが募ります。
でも、もし石膏ボードを剥ぎ取り、内部がどうにもこうにも利用できない状態だったとしても、もう一度石膏ボードをきれいに張りなおすことはほとんど不可能です。 思い切って、石膏ボードを取り除いてみるか、このままの状態での壁の利用を考えるか、大いに悩むところです。

で、結論は、『なんでもやってみよう・・・。』ということに。

4: 石膏ボード撤去
   石膏ボードを小さなバールで少しずつ壊しながら撤去しました。 現れたのは、左3枚目の写真のようなコンクリート面。 コンクリート面は平らな部分より少し奥まった位置に少々波打った面を見せています。 たぶん石膏ボードを支えるためでしょう、団子状のセメントがたくさんくっつけてあります。 コレにペンキをぬったら、かなりかっこ悪くなることでしょう。コンクリート面に団子状のセメントがポコポコと付いているのですから! 

5: セメントで形を整える。
   そこで、セメントでこの団子状の突起の周辺をなだらかに埋め、形を整えることにしました。梁の部分との隙間もセメントで埋めていきます。 ポリバケツでこねたセメントを、団子状の突起をなだらかに埋めるような気持ちで付けていきました。 できるだけ自然に、そしてラフな感じを出すように心がけての作業です。

途中、セメントが剥がれ落ちたりする部分もありましたが、なんとか希望通りの凹凸のある面ができました。

6: ペンキ塗り
   仕上げは、白に近いクリーム色のペンキを全面にぬります。 ミッドセンチュリー風の雰囲気を出すためにも、ペンキを直接塗った仕上げは気に入っています。 壁面のペンキ塗りは比較的楽しい作業でした。














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03:大容量のA4用本棚
ここが本棚を作る壁面
こんな感じ。

床で組み立て、設置したところ
ペンキ塗りには養生が何よりも大切

SOHOとして部屋を使用するときには、書類を大量に整理して収納できるスペースが必要です。
そして、その書類のほとんどはA4サイズです。また雑誌などもA4を基準にした本棚に都合よくおさまります。

そこで、かなりの要領のA4ファイルを収納できる見栄えのいい作り付けの本棚を作ることにしました。 この棚は衣類を並べるなどして見せる収納として利用することもできると考えています。
作成作業を始めると写真を撮るのをつい忘れてしまいます。というわけで、作業プロセスの写真がありません・・・残念!

1:設計
  A4のファイルを並べるとかなりの重量になります。そこで、本棚の棚板は短くそして厚くと計画しました。 棚板には2×10材を使います。側面の板は1×6と1×4を組み合わせます。 側面の板は壁と同じペンキを塗り、棚板はウォルナッツ色のオイルステインで着色することに決めました。 アクセントに真っ赤な梯子を設置します。

2: 材料購入
   現場ではなるべく音を出したくないので、本棚の寸法をきちっと計算し、カットはすべてホームセンターですませます。

3: 組み立て
   最初にパーツに着色します。
4つの本棚を作ります。 棚板は固定式なので組み立ては簡単。 横から長い木ネジ、コーススレッドでガンガン打ち付けていきます。4つの本棚ができたら横に接合してできあがり。

4: 梯子作り
   2×4材を利用して梯子を作ります。 色は赤。 水性ペンキでは鮮やかな赤がないので、しかたなく油性のペンキを使いましたが、扱いがたいへんでした。 養生をしてもいろいろなところについてしまったり、また乾燥までに長い時間がかかりました。 油性のペンキはもう使いたくないな〜というのが正直な感想です。
本棚に手すり用の丸い棒を取り付けてレールにします。 梯子の上部には3つの滑車がついていて、このレールをはさんで動くようになっています。梯子の下部にはキャスターをつけました。










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